AWS ECS/ECRをいじってみる day3
別になんでもいいので、AWS公式の流れに沿ってみる.
今回はlocalでdockerは既に入っているのでそこで用意しておく.
$ $(aws ecr get-login --region us-east-2)
すると以下のエラー
unknown shorthand flag: 'e' in -e
公式通りのはずだけど調べると以下がHit
あー、どっかのページにあった –no-include-emailに意味があったのか.
$ aws ecr get-login --region us-east-1 --no-include-email
で実行すると
Unknown options: --no-include-email
んー、アップデートしてみる?
$ pip install --upgrade awscli
アップデートされてインストールされたと思ったけど動かん.
よくよく見るとbrewで入れてるからmacの元々のpython2.7に入ってしまっている方を参照しているっぽい. 超初歩的ミス…
時間がきたので明日直そう…
AWS ECS/ECRをいじってみる day2
毎日30分ほど朝活シリーズ. 今日はこちら.
Docker イメージの構築、タグ付け、プッシュ
とりあえず公式通りにやる.
$ aws ecr get-login
怒られた.
You must specify a region. You can also configure your region by running "aws configure".
んー、regionいるの?とりあえずくっつけてみる.
$ aws ecr get-login --region us-east-2
怒られた.
Unable to locate credentials. You can configure credentials by running "aws configure".
configureが設定されてないっぽい. 初めてだからかな.
$ aws configure
ここで
を指定する. 前作ってたIAMの時に保存したアクセスキーIDを保存してたのでそっから.
~/.aws にconfigureとかcredentialsとかができるっぽい.
なんか上手くいったっぽいのでもう一度.
$ aws ecr get-login --region us-east-2
謎の文字列がズラーッと出た. 成功っぽいね.
docker login -u AWS -p XXXXX...
このコマンドは、12 時間有効な認証トークンを提供します。
ほうほう.
コンソールコマンドでは、前のステップの Dockerfile からイメージが構築されたことを前提とします。
む、作ってないから次はこれか…
時間がきたので今日はここまで.
AWS ECS/ECRをいじってみる day1
とりあえず初めてのやり方を公式でみる.
1) docker login コマンドを取得します
$aws ecr get-login --no-include-email --region us-east-2
うーん、すぐにはうまくできないというか、そもそもログイン周りの設定してねーな. (あかん
container registoryを始めるに飛ぶ. docs.aws.amazon.com
Important
Before you begin, be sure that you’ve completed the steps in Setting Up with Amazon ECR.
当たり前だけど初期設定をしないとだめっぽい. docs.aws.amazon.com
は既に実施しているので,あとは
- Create an IAM User
をやる必要がある. セキュリティ怖いもんね.
上のページにしたがって設定したら今日の時間は終了…
次はGetting Started with Amazon ECRをやろう.